江東区議会 2021-06-14 2021-06-14 令和3年企画総務委員会 本文
また、校舎、学校敷地北側、首都高9号線高架下には、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構より占用の許可を得て、第二グラウンドを整備いたします。 なお、4ページに仕上表を、6ページから10ページに各階平面図を添付してございますので御参照願います。 なお、工事期間中、児童は南砂仮校舎に送迎バスでの通学となります。 1ページにお戻り願います。契約の状況についてでございます。
また、校舎、学校敷地北側、首都高9号線高架下には、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構より占用の許可を得て、第二グラウンドを整備いたします。 なお、4ページに仕上表を、6ページから10ページに各階平面図を添付してございますので御参照願います。 なお、工事期間中、児童は南砂仮校舎に送迎バスでの通学となります。 1ページにお戻り願います。契約の状況についてでございます。
現在の児童遊園地や放置自転車集積所としての利用にかわり、今後はにぎわい創出のための空間として利用できるようにするため、高架下用地を保有する日本高速道路保有・債務返済機構によって、高架下利用計画の策定を進めていただいているところです。また、首都高速道路株式会社等関係機関とは、高架下空間の占用条件についての協議を進めています。
現在の児童遊園地や放置自転車集積所としての利用にかわり、今後はにぎわい創出のための空間として利用できるようにするため、高架下用地を保有する日本高速道路保有・債務返済機構によって、高架下利用計画の策定を進めていただいているところです。また、首都高速道路株式会社等関係機関とは、高架下空間の占用条件についての協議を進めています。
「ササハタハツまちづくり」の玉川上水旧水路緑道とは違い、用地を含む高速道路施設の所有者が日本高速道路保有・債務返済機構、高速道路の運営事業者が首都高速道路株式会社ということもあり、公開できる情報が限られているかもしれませんが、四月一日より西参道高架下利活用に関する公募型プロポーザルも実施され、事業者の決定もちょうどなされている時期かと思います。
「ササハタハツまちづくり」の玉川上水旧水路緑道とは違い、用地を含む高速道路施設の所有者が日本高速道路保有・債務返済機構、高速道路の運営事業者が首都高速道路株式会社ということもあり、公開できる情報が限られているかもしれませんが、四月一日より西参道高架下利活用に関する公募型プロポーザルも実施され、事業者の決定もちょうどなされている時期かと思います。
首都高速道路としては、上部団体の日本高速道路保有債務返済機構というものがございまして、そちらのほうに、今、江東区からこういう要望が挙がっているんだということを具申している最中だというところでございます。 以上です。
プロジェクトを推進するに当たっては、関係する首都高速道路株式会社、日本高速道路保有・債務返済機構との協議を鋭意進めるとともに、事業モデル構築のための市場調査や管理運営を含めた事業スキームを並行して検討していきます。さらに、まちづくりの観点からも重要なステークホルダーである周辺鉄道事業者やファッション関係者との調整も図っていきます。
プロジェクトを推進するに当たっては、関係する首都高速道路株式会社、日本高速道路保有・債務返済機構との協議を鋭意進めるとともに、事業モデル構築のための市場調査や管理運営を含めた事業スキームを並行して検討していきます。さらに、まちづくりの観点からも重要なステークホルダーである周辺鉄道事業者やファッション関係者との調整も図っていきます。
そこの部分もしっかりと踏まえた上で、大田区としても、道路や河川には影響がないからということで、問題ないと大田区は答えたようですが、実は独立行政法人の日本高速道路保有・債務返済機構は道路の私有に関して、損傷、汚損のないようにと意見を言っています。
しかし、高架下活用にあたり、区が日本高速道路保有・債務返済機構から受けた道路占用許可の期間は、2014年9月から2019年3月31日までであり、その後更新となります。本来でしたら、開設から更新時までの2年間を最初の指定期間とするべきですが、区は、他の借地と同じ、更新できなかった他の例がない、更新できると想定して5年間にしたと言っています。これには納得できません。
上部空間等の利用は、区が独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構から占用許可を受けて使用する空間であり、道路の占用許可基準内での使用となります。東京外かく環状国道事務所からお聞きしているお話では、火気使用禁止、非営利施設で、区と同等の管理能力を有することが条件となっております。
○委員(小倉りえこ君) 首都高速道路株式会社、今は名称が変わって、契約している相手は独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構というところですけれども、占用料が免除されていることはすごく大きい。ワンフロア約60平米の2階建てが2棟で、ひょっとしたら使い勝手の悪い建物なのかもしれないのですが、土地の確保が難しい区にとってみればすごく貴重な場所なのかもしれないとも思っています。
加えて、中日本高速道路会社は、日本高速道路保有・債務返済機構との協定で、二一年三月までに入り口の開設工事を完了させる計画が盛り込まれています。 加えて、二〇二〇年には外環道が完成する見通しであります。外環道と中央自動車道のジャンクションが調布市付近にできることを考えれば、高井戸インターチェンジ下り線の入り口ができることにより、ここを起点に都心から各方面への交通アクセスが向上することになります。
区は、占用許可を申請するにあたり添付した消防との協議書は、日本高速道路保有・債務返済機構が国交大臣に承認申請を行う際に、許可基準の適合性に合致しているか判断する根拠とされています。
日本高速道路保有・債務返済機構との契約は5年ごとの更新となりますが、区は継続して更新できると考えています。しかし、その確実性は保証できるのでしょうか。場合によっては撤去もあり得るとすると、その費用は区の負担となります。また、地盤整備にも費用がかかるとの説明で、土地代がただであっても結局高架下につくることで負担が大きくなっていきます。
それから、株式会社日本政策投資銀行、独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構、それから株式会社日本政策金融公庫、あるいは株式会社商工組合中央金庫といった機関が発行する債券ということになります。 それと、3点目です。
高架下利用にあたって異例の意見募集が、日本高速道路保有・債務返済機構によって行われました。区民が寄せた意見は切実で、無視されていいものではありません。区長は読まれたでしょうか。沿道住民の合意形成を放棄し、区議会の多数決で陳情を採択し、区民の合意としたことが更に不信感を募らせました。賛否両論ある中、議論を尽くさず数で押し切ることは、民主的手法とは言えません。
審査の結果、関越自動車道高架下活用に係る占用許可を独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構より取得し、同高架下に倉庫を整備する計画であることから、不採択とすべきものと決定しました。 なお、一部委員から審査結果について、反対であるとの意見がありました。 最後に、陳情の取り下げについて申し上げます。
これに対し沿道住民は、占用許可申請の差し止め請求書をNEXCOと日本高速道路保有・債務返済機構に送付、更に区には住民監査請求を提出しています。区はこのことについてどう受けとめているのでしょうか。 NEXCOは、住民との合意の努力をするよう区には求めていると言っています。区は、合意形成が図れたと考えているのでしょうか。努力が不十分な中で、なぜ申請を急ぐのでしょうか。
住民の意見という意味では、日本高速道路保有・債務返済機構が行ったパブリックコメントも重要です。このパブコメは、全体の234筆中233筆が反対や見直しを求めるもので、この間、住民とネクスコとの懇談の中で、ネクスコはパブコメの結果について区に対してどう検討し受けとめたのか、申請時にその説明を求めるとしています。区としてどう説明しようと考えていますか。お答えください。